2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧

 清水公園でフィールドアスレチック

ちびくんと一緒に野田市にある清水公園のフィールドアスレチックに行きました。以前埼玉の越谷に住んでいた時は2人でよく遊びにきましたが、東京に住むようになってからは初めてです。3年ぶりくらいかな? ここは、僕の知る限りでは最大級のアスレチック場…

 今のラケットの有難みが分かりました。

何を思ったのか、約20年前のラケットウィルソンの「ウルトラ2」を引っ張り出して、おはようテニスに参加しました。さすがにテニスフリークの方はすぐに気づいて、「復刻版じゃないんですか? いやー懐かしい!」などという声が聞こえました。 ところが、…

 お散歩がてらに新丸の内ビルディングへ

今日からGWです。この休みはできたら毎日ジョギングをしようと心に決めて、初日の今日はいつものように隅田川テラスをジョギングしました。いつかフルマラソンにリベンジをというのがやはり心に残っているので、前より少しペースを上げて走っています。 そ…

  知的複眼思考法  苅谷 剛彦

知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ (講談社+α文庫)作者: 苅谷剛彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/05/20メディア: 文庫購入: 64人 クリック: 567回この商品を含むブログ (213件) を見る 物事を捉える時に当たり前だと思い込み、踏み込ん…

 疲れ気味でおはようテニスに参加

昨日の疲れがまだ抜けないまま、おはようテニスに参加しました。体のきれがただでさえないのに、重い感じが抜けずに、調子はよくありませんでした。それでも、今年に入ってほぼ週に1回テニスをしているので、それなりに打てるようになってきた気もします。 …

 今日は運動の日

隅田川をいつものように早朝ジョギングをした後、午前中は久しぶりにキッズテニスのお手伝いをしてきました。新年度とあって新しい子供達がたくさんいます。今年度は低年齢化が進み、かわいい幼稚園の子供達が増えているのでなんとも賑やかです。 子供達の中…

 サムライカード、世界へ!

サムライカード、世界へ (文春新書)作者: 湯谷昇羊出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2002/08メディア: 新書 クリック: 11回この商品を含むブログ (10件) を見る 本棚に眠っていた本を拾い出して読みましたが、新書は生ものだということを感じました。JCB…

 記録証が届いていました

3月18日に初めて挑戦して何とか完走した荒川市民マラソンの記録証が届いていました。ゴールの写真が2枚載っていて、走ってゴールしている姿が写っています。最後の方は歩いてばかりでしたが、ゴール付近では意識して走っていたかいがありました。とりあ…

 脳整理法 茂木健一郎

「脳」整理法 (ちくま新書)作者: 茂木健一郎出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/09/05メディア: 新書購入: 1人 クリック: 39回この商品を含むブログ (144件) を見る なぜ、こんなに文学的な表現を使うのだろうというのが最初に思ったことでした。再認識…

 中国で売れる会社は世界で売れる 徐 向東

中国で「売れる会社」は世界で売れる!―日本企業はなぜ中国で勝てないのか作者: 徐向東出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2006/08メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る とても良い本です。具体的な事例紹介と分析、中国の社会構…

 早朝からかけっこのトレーニングです。

来るべき運動会に備えたちびくんの希望は、リレーの選手に選ばれることです。今までもずっと選手だったのですが、今度のクラスには背の高い足の速い子が多いそうで、危機感をつのらせています。 そこで、月曜日にもかかわらず2人して朝5時に起きてダッシュ…

ある広告人の告白  デイヴィッド オグルヴィ

ある広告人の告白[新版]作者: デイヴィッド・オグルヴィ,山内あゆ子出版社/メーカー: 海と月社発売日: 2006/06/15メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 137回この商品を含むブログ (29件) を見る 確かに広告の入門書として優れたものだと思いました。現代に…

 やがて哀しき外国語 村上春樹

やがて哀しき外国語作者: 村上春樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 1994/02/18メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (39件) を見る 村上春樹の本を読むのは久しぶりで、それもエッセイは初めてでしたが楽しんで読むことができました。フルマ…

 皇居の周囲はお花見盛り

皇居前の内堀通りは、日比谷公園側から毎日新聞の手前までの間を自転車専用道路として開放していました。小さな子供を連れた家族と、サイクリングウェアでばっちりかためたサイクリストが入り混じって、片側3車線を思い思いに走っていました。 普段走れない…